一点透視図法(一点パース)の特徴は、ナナメの奥行き線が 中央の消失点(目の高さ)に集まります。
東京で絵画教室をお探しなら、スーパー絵画教室にご相談ください。
デッサンの基本から水彩画、油絵などが習えます。
東京の絵画教室で評判のスーパー絵画教室では、子どもから社会人まで、さまざまな生徒さんがいらっしゃいます。
一点透視図法(一点パース)の特徴は、ナナメの奥行き線が 中央の消失点(目の高さ)に集まります。
全体の形がとれたら、窓からの光で生まれた部屋の陰影、家具の影を描き込みます。
アニメの背景にするには、ポスターカラーと筆を使って描きます。最近ではデジタル画が多いようですが、ポスターカラーで描く技術があれば、ジブリ作品のような素晴らしい作品が手早く描ける筈ですので「急がば廻れ!ガンバッて下さい!」
2025年8月 制作時間:約2時間
(授業中、生徒さんが見ている間に山小屋のイメージを描きました。)
この背景は、生徒さんが現地で写真を撮って、スーパー絵画教室でポスターカラーで描いた作品です。
遠景のビル、近くの線路など、スケールの大きさを出すようにご指導させていただきました。
5月の或る日、テレビ朝日の「林修の今知りたいでしょ!」という番組のディレクターさんから「肖像画は何故左向きの絵が多いのか」というテーマがありそれについて画家の鶴岡先生の見解をお伺いしたいので取材をさせてほしいという旨の電話!
テレビ朝日さんとは昔「お願い!ランキング」という番組で2度程出演させて頂いたご縁もあり自宅の絵画教室でお受けすることにしました。
学生時代から似顔絵や肖像画を5000枚近く描いていた私の感想は「日本人の90%は右利きなので左脳が働き右を向いた顔の方が形、陰影、構図、立体感などがバランスよく描けるのでは·・·・」などと話しましたが因みにその後ネットで調べてみるとヨーロッパの天才画家達レオナルド・ダ・ヴィンチ、ミケランジェロ、ラファエロ、ピカソなどは全員左利きの巨匠で人物を描く場合右向きの顔が多いのには驚かされました。
レオナルド・ダ・ヴィンチとミケランジェロ
ラファエロとピカソ
皆さんも顔を描くなら「今でしょ!」
広い教室で1クラス70~80人でしたので、ウシロの方まで見えるように馬鹿デカイ絵を約10年間描き続けていました。
「フカンの帆船」(約30分)
「ゆるやかな坂に広がる都会」(約40分)
「高速道路がカーブしている大都会」(約50分)
「女性が居る2点透視の室内」(約15分)
「ややフカンの机」(15分)
実は絵をグッと見せるコツは単調な平面的で、変化のない絵には人は感心感動しないので、自然風景・建物・人物などに 遠中近・大中小・高中低・明中暗を効果的に考えて描くと印象の強い絵になるでしょう。
体力には自信がありましたので1mほどの直線はフリーハンドでスイスイ描いてましたが、突然或る日右肩が上がらなくなり・・・・肩がガタガタ!?
いろいろ考えた末、私の上にカメラを設置し机上で描いた絵をテレビに映して授業する方法を考案!
写真は初めて椅子という物にありつけたので表情には出てませんが内心は大いに喜んでます。
パース(遠近感)をテレビで説明する時ナナメから見たのでは歪んで絶対に正しく伝わらない!そこで考えたのが教室の周りに沢山テレビを配置して全員公平に講義が伝わる"オールテレビ教室"を開設!
おかげ様で右肩も治り、生徒さん達にも喜んで頂き22年間頑張らせて頂いた「代アニ」には大いに感謝しております。尚、現在は猫ちゃんの居る私の「スーパー絵画教室」でアットホームな感じで相変わらずアナログをモットーに分かり易く教えてますのでよろしくお願いしまーす。
さて、私はかつて代アニの顧問講師を22年間務めた後スーパー絵画教室を開設しましたが、代アニの生徒さんもウチの教室に来てくれたりして嬉しく思うところです。世の中はデジタル化が進み鉛筆や絵の具技法を教える所が無くなったようなので、唯一ウチのような“ガラパゴス”教室へ来てくれたのかも知れません。とすればデジタルの基礎となるアナログテクニックをシッカリお教えして差し上げて、あのジブリ作品のような魅力的な描写表現方法を学んで頂ければと思っているところです。調べてみるとガラパゴス諸島は世界遺産認定の島でした。ワオー。ジブリさんとは同じ東映アニメ㈱出身というご縁もあり、ウチの背景美術コースではジブリ作品を学ぶ人が多く成長が楽しみです。(参照作品:トトロに出てくるバス停にウリ坊家族を加えさせて頂きました。)
本棚を整理してましたところ、懐かしい写真が出て来ましたので載せさせて頂きました。1982年、代々木アニメーション学院(代アニ)開設時、美術顧問講師のオファーを頂いた頃の入学式壇上での写真で、右側が大矢敏行学院長、左側が「宇宙戦艦ヤマト」や「マクロス」の監督 石黒昇先生、中央が私。当初の生徒さんは100名足らずでしたが、やがて豪華な講師陣と業界との太いつながりでプロとして大活躍する生徒さん達も多く、現在卒業生はなんと12万人!驚異の成長ぶりです。
東京で絵画教室なら、スーパー絵画教室がおすすめです。
「スーパーデッサン」シリーズの著者である鶴岡孝夫に直接指導を受けられる絵画教室として、テレビや雑誌でも紹介されました。
初心者からプロを目指す方まで指導いたしますので、お気軽にご相談ください。
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基本から応用まで、丁寧に指導いたします。
基本のデッサンをマスターすれば、どんな場面でも想像で描くことができるようになります。
ブログでは生徒さんの作品も紹介しておりますので、ぜひご覧ください。